夢の親子共演！？スターウォーズバトルフロントを遊んでみた！

こんにちは。親父ラーメンです。

今回はいつもの企画とは逸れてレビュー的なものを書かせていただきます（笑）

※スターウォーズ:バトルフロント(以下SWBF)のPS4版しか遊んでないのでXbox One版PC版とは差があるかもしれません。
このゲームはエピソード4~6の映画が舞台で、そこで戦えることこれが一番です。
しかし、今回のゲームは前作(スターウォーズバトルフロント2)とは違いオンライン重視でオフライン要素が薄いです。これも時代なのでしょうねぇ
次に、私が気付いたのは初心者が多かったことです。勿論個人差はあるでしょうが、やはり普段シューティングゲームをやらないけどファンだからと始める人が多いのでしょうね。
これはシューティングゲームの入門になるという意味ではいいのかもしれません。
FPSには慣れてるけどTPSは無理あるいは逆の人も、十字ボタン長押しで変えられるので心配は要りませんよ。

アジア圏はサーバーがラグとかの関係で隔離されてますが以上のルールは日本時間深夜でもまあマッチングするという意味では不満足はないかと。
初心者の方には少数で敵と会うことが少ないカーゴやドロップゾーンがおすすめです。少数のためマッチングは大丈夫です。
次に使えるヒーローとヴィランですが、反乱同盟軍側が「ルーク・スカイウォーカー、レイア・オーガナ、ハン・ソロ」、帝国軍側が「シス卿ダース・ベイダー、シディアス卿パルパティーン、ボバ・フェット」というメンツです。ここら辺はpart3辺りで。
ヒーローとヴィランだけが使いたいよーって人はヒロヴィラかヒーローハントがオススメですよ(^_-)
気になるDLCですがジャクーのステージとターニングポイントというモードが無料で行われました(1月20日現在)。
ここに更にDLCが欲しい場合は「シーズンパス」や「デラックスパック」があります。
シーズンパスは5000円で、今後ヒーローやモード、ステージの追加があるそうですがプレイ人口を見る限りではちょっと(´･･`)安ければいいんですけどね（笑）
デラックスパックというのは二つのエモート(所謂キャラクターのモーション)の追加とアイテムの先行入手(ゲームを進めれば得られるもの)となっておりますが1500円もかからないので初心者の中で差をつけたい人にはいいかもです（笑）

次回はもっと掘り下げてルールやキャラについて語っていきます。
次回→1月28日へ

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